2016年2月の様子

2月の様子
2016.03.04

  寒暖の差が激しかった2月。雪が降ったり、春のような暖かい日があったりと子どもたちも体調を崩しやすい月でした。しかし、流行していたインフルエンザは私たちが心配していたほど流行ることはありませんでした。
3月は卒園式が待っています。子どもたちにとって、弥生で過ごした日々の中で一番心に残った思い出はどんなことでしょう。大好きなお友だちや先生とのお別れは本当にさびしいものです。「まだ、幼稚園にいたいよ~」といっている子どももいれば「早く小学生になりたい」という子もいて、子どもたちの心境は複雑なようです。これから、それぞれの場所へ巣立っていきますが、卒園式の日までしっかり遊んで過ごしてほしいと思います。

【郵便ポスト見学】
お正月に頂いた年賀状をきっかけに、子どもたちの中で「郵便ごっこ」が盛り上がりました。あるクラスでは「ポストに入れた郵便物はいったいどうなるのだろう?」という素朴な疑問から「郵便ポストの回収を実際に見てみたい!」ということで、近くのポストまで回収の様子を見に行くことになりました。子どもたちが見に来たことで、回収係の方がポストの中を見せて下さったり、少し説明をしてくれました。

横断歩道を渡って郵便ポストまで行きます。「手をあげて渡ろうね。」
実際にハガキを出してみました。「どっちに入れるかわかる?」
「こっちは大きな郵便を入れたりするみたいだよ。」
郵便回収係の方がきました。「どんなことするのかな?」
「わあーこんなところが開くんだね」

【昭代郵便局を見学しました】
「郵便ごっこ」は、どのクラスも盛り上がりました。ポスト見学の次は郵便局に行って、局員さんの働く姿を見てきました。
郵便局には一般のお客さんもおり子どもたちは少し緊張しましたが、郵便局の方に質問をして、いろいろ教えて頂きました。実際に切手を買って、家族へのハガキに自分たちで切手を貼ってポストに投函してきました。自分で送ったハガキがお家に届いた時の子どもたちの姿は、きっと笑顔でいっぱいだったことでしょう。

【福岡空港に行ってきました】
先日、環境認識の一環で、航空関係のお仕事をされている保護者の方にお仕事について年長児の子どもたちにお話をして頂きました。子どもたちが大変興味深く聞いていたので、実際に空港を見に行くことにしました。
様々な航空会社のマークを見ては、「しってる」「のったことある」など口々に言い合いながら楽しいひと時を過ごしました。また、家族と離れ、お友だちと園外に出たことで緊張もあったと思いますが、しっかりと約束を守りお友だちと手を離さず話を聞くことができました。普段と違う活動のためか、帰りのバスでは口数が減り、ほとんどの子どもが眠りながらの帰園となりました。特別な活動は喜びも多いですが、その分緊張も多くあるのだと改めて感じました。幼稚園に到着するとほっとしたのか、いつもの子どもたちの元気な姿に戻っていました。

空港に着いて少し緊張しました。 お友だちと一緒に乗るエレベーターは初体験です。「みんな乗れるかな?」
送迎デッキに飛行機を見に来ました。「あ、あの飛行機しってる」、「見てみて飛行機が降りてくるよ」
「人が小さく見えるね。」 「あの車に荷物を載せて飛行機まで運ぶんだよね。」

【室見交番を訪問しました】
お部屋の遊びの中で「警察ごっこ」をしているクラスから「実際に交番に行ってみたい。」という事になり、近隣の室見交番を訪問しました。
交番に行くと、お巡りさんがパトカーを2台準備して下さっていて、車内をじっくり見せて下さいました。子どもたちの中には、パトカーをキャンピングカーのようにイメージしていたようで「パトカーの中にはキッチンはないんだね」という子もいました。実際に本物を見て体験することが、どれほど大切なことなのを実感しました。
快く受け入れて下さった交番の皆様本当にありがとうございました。

「上手に歩けるかな?交番はもうすぐだよ。」
「こんにちは、今日はどうぞ宜しくお願い致します。」
「パトカーだよ。中はどんなかな?」 「このパトカーは大きいね。かっこいいなー」
おまわりさんが説明をしてくださいました。 「おまわりさんって優しいね。」
 
いつも持っている持ち物も説明してくださいました。「すごいねー」

【庄浜東公園で遊んで楽しかったよ】
日頃は幼稚園の園庭で遊んでいる子どもたちですが、近くにある室見ふれあい公園まで歩く練習を兼ねて遊びに行ってきました。園外に出ても子どもたちはルールをきちんと守り、広々とした公園でおもいきり遊びました。

幼稚園にはない固定遊具に大喜びです。 「おにごっこ」も広い場所だと楽しさ倍増です。
 

【保育の様子】
3学期になると子どもたちの遊びはぐっと深いものになり、良い遊びが次々生まれ、生き生き遊んでいます。「役割遊び」も「家族ごっこ」や「人形劇ごっこ」と、物語を自分たちで作って遊ぶこともできるようになりました。クラスの中で役割遊びを行き来して理想的な遊びの姿が見られるようになり、子どもたちの遊びが充実しています。
「構造遊び」もイメージの共有がより深くできるようになり、複雑な物をお友だちと協力して作り上げられるようになりました。協力して作り上げていく中で、時々意見がぶつかったり、途中で壊れたりしますが、大人では作ることができないような豊かな構造物が出来上がっていきました。

恐竜の町ができました。
人形劇が始まりました。上手にかくれて演じています。

【サッカーチームができました】
体操の先生が、サッカー好きの子どもたちを指導して下さいます。元気いっぱい園庭でボールを追いかけ、みんな上手にボールを蹴っています。気分はすでにサッカー選手です。

今日からサッカー始めるよ、皆で楽しくしようね。(まん中組さんグループ)
先生の説明を聞くときも真剣です。
大きい組さんグループもみんなやる気いっぱいです。

【柴田英俊先生による足裏測定結果報告と説明会】
今年度年長組は、2回目の足裏測定を行いました。一回目の測定結果からどれだけ足が成長しているかを診て頂き、保護者の皆様へ詳しくご自分のお子さんの足の発達状況などについて説明をして頂きました。足裏の発達は、足だけに留まらず、子どもたち全身の発育や脳の発達にも大きく影響するものであることを柴田先生の説明を通して知ることが出来ました。保護者の方々にも大変喜ばれました。

【今年度最後のお母さん弁当】
今年度最後のお母さん弁当の日には、各クラスともお母さんに感謝の気持ちをもって特別な形でお弁当を頂きました。公園にお弁当を持って食べたクラスや、お部屋でシートを広げてピクニックスタイルで食べたクラス、また、園庭で食べたクラスとそれぞれお母さん弁当をおいしく頂きました。お母さま方、毎回おいしいお弁当を作って下さってありがとうございました。

【2月お誕生日会】
2月生まれのお友だちのお誕生日会を行いました。また一つお兄さん・お姉さんになりました。これからも元気で幼稚園で過ごして下さい。